WATT Tax & Accounting Firm

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税理士事務所WATTが大切にしている「更なる熱量」とは

はじめに

「更なる熱量を。」
これは、税理士事務所WATTのスローガンであり、私たちが日々の仕事の中で最も大切にしている想いです。

税務や会計という仕事は、一見すると数字の世界です。
しかし、私たちは「数字の向こう側にある“人と想い”」を何よりも大切にしています。

今回は、WATTという事務所の原点であり、行動指針でもある
「更なる熱量」という言葉に込めた意味を、改めてお伝えします。


「WATT」という名前に込めた想い

WATTとは、電力の単位。
電気が灯りをともすように、企業にエネルギーと明るさを与えたいという願いから生まれました。

  • クライアントの挑戦に、熱量を加える。
  • 経営の現場を、明るく照らす。
  • 社会に前向きなエネルギーを生み出す。

そんな想いを一文字に凝縮したのが「WATT」です。

税理士という職業を、単なる“数字の管理者”ではなく、
経営のエネルギー源にしたい――それが私たちの出発点でした。


熱量のある“税務・会計・経営支援”とは

私たちが提供しているサービスは、単なる帳簿作成や申告代行ではありません。

  • 月次巡回監査を通じて、リアルタイムで経営状況を共有
  • 月次決算報告で、経営者と数字を語り合う時間を大切に
  • 経営助言・資金繰り支援・事業計画策定を、伴走スタイルで実施

これらはすべて、クライアントの「未来」を一緒に描くためのものです。

単に“結果を報告する”のではなく、
「次の一手を一緒に考える」――そこに、WATTらしい熱量が宿ります。


熱量は「人」と「想い」から生まれる

私たちは、経営の根底にあるのは「人」であると考えています。

どんなに立派な計画も、どんなにきれいな数字も、
それを動かすのは、経営者と従業員の想いです。

だからこそWATTでは、
数字の前に“人の想い”を聴くことを何より大切にしています。

  • なぜこの事業を始めたのか
  • どんな未来を描いているのか
  • 誰を幸せにしたいのか

こうした想いに共感し、寄り添い、
その実現に全力で走る――それが「伴走型支援」です。


熱量の連鎖が、地域を変える

WATTが目指しているのは、単に顧問先の業績を伸ばすことではありません。
私たちは、「岐阜という地域全体を元気にする」ことを使命のひとつに掲げています。

一社が元気になれば、雇用が生まれ、人が笑顔になり、地域が明るくなる。
その連鎖をつくるために、私たちは今日も走り続けています。

だからこそ、WATTの仕事は「税務」ではなく「社会貢献」でもあります。
地域の小さな企業に光をあて、そこに眠るポテンシャルを引き出す――
これが、私たちの考える“熱量経営”のあり方です。


熱量は伝わり、そして広がっていく

熱量は、言葉や数字ではなく、姿勢と行動で伝わります。

  • クライアントの目標を自分ごととして考える
  • 問題があれば、誰よりも先に動く
  • 成功したときは、心から一緒に喜ぶ

そうした積み重ねが、「WATTらしさ」をつくっています。

私たちが全力で走ることで、クライアントも走り出し、
その熱がまた別の誰かに伝わっていく。

WATTが生み出すのは、そんな“熱の連鎖”です。


数字の奥にある、情熱を支える仕事

税理士事務所WATTが目指すのは、
単なる“正確な会計処理”ではなく、“情熱のある経営の実現”です。

そのために私たちは、今日も数字を追いかけ、未来を描き、
経営者の挑戦に“更なる熱量”を注ぎ続けます。

税理士事務所WATTでは、
岐阜県内の中小企業・創業者の方を対象に、
「いつでも無料相談」 を実施しています。
経営・資金繰り・事業計画など、どんなお悩みもお気軽にご相談ください。

あなたの挑戦に、私たちの熱量を。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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はじめに

会社を強くするうえで、「誰と働くか」は極めて重要です。

どれだけ良い戦略や商品があっても、それを実行する“人”がいなければ、会社は成長できません。

だからこそ、採用は経営そのものです。


■採用は「人数を増やすこと」ではない

人手不足だから採用する。忙しいから人を増やす。

もちろんそれも必要です。

しかし、採用を単なる“穴埋め”として行ってしまうと、組織は徐々に弱くなっていきます。

採用とは、会社の未来を一緒につくる仲間を探すことです。


■漫然とした採用では良い人材は来ない

採用活動において、

  • とりあえず求人を出す
  • 面接の雰囲気で決める
  • なんとなく良さそうで採用する

こうした状態では、なかなか理想の人材には出会えません。

なぜなら、求める人物像が曖昧だからです。


■「どんな人が欲しいのか」を言語化する

採用で最も重要なのは、「自社にとって、どんな人材が必要なのか」を明確にすることです。

例えば、

  • 価値観
  • 性格
  • 行動特性
  • 得意分野
  • コミュニケーションスタイル

などを具体的に整理していくことで、採用の精度は大きく向上します。


■スキルだけで採用すると失敗する

中小企業の採用で特に大切なのは、スキルだけを見るのではなく、

  • 会社の文化に合うか
  • 理念に共感できるか
  • チームで働けるか

といった、相性や価値観を見ることです。

スキルは後から伸ばせる部分もあります。
しかし、価値観のズレは後から修正することが難しい場合があります。


■採用基準の“解像度”を高める

「良い人が欲しい」だけでは不十分です。

  • どんな行動をする人か
  • どんな場面で力を発揮する人か
  • 逆に、どんな人は合わないのか

ここまで具体化できると、採用基準の解像度は一気に高まります。


■採用基準は組織文化をつくる

誰を採用するかによって、会社の文化は変わります。

つまり採用基準とは、未来の組織文化を決める基準でもあります。

採用は単なる人集めではありません。組織づくりそのものです。


■チェックポイント

✅ 求める人物像を明確にできているか?
✅ 採用基準を言語化できているか?
✅ スキルだけで採用判断していないか?
✅ 理念や価値観との相性を見ているか?
✅ 採用活動が“なんとなく”になっていないか?


■採用は未来への投資

採用はコストではありません。未来への投資です。

誰を採用するかで、数年後の会社は大きく変わります。

だからこそ、「誰でもいい採用」ではなく、“自社に合う人材”を見極める採用が重要です。

採用基準を明確にすること。それが、強いチームづくりの第一歩です。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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こんにちは!税理士事務所WATTの島田です。

今回は本の紹介です!早速、今月の本を1冊ご紹介させていただきます!

【今月の1冊】R8年5月版
汝、星のごとく(凪良ゆう 著)
汝、星のごとく 表紙画像

あらすじ(内容)

「その愛は、あまりにも切ない。正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。わたしは愛する男のために人生を誤りたい。」

風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。

「まともな人間なんてものは幻想だ。俺たちは自らを生きるしかない。」

感想:自らを生きるということ

複雑な家庭の下で育った男女の恋愛物語です。自分のやりたいようにやっているつもりでも、簡単には割り切れないのが人間です。様々な選択が迫られて、幸せを誰かにゆだねることなく強くある必要があると感じさせられる1冊です。

「汝、星のごとく」ここも注目!
  • 本屋大賞受賞作: 2023年に本屋大賞を受賞した話題作です。
  • 映画化が決定: 今年の秋には、横浜流星さんが映画化を熱望し実写映画が公開されるみたいですね。
  • 続編もあり: 「星を編む」という続編も出版されています。
  • 手に入りやすい: 文庫化もされているので、書店やネットでも手に入りやすいと思います。

気になった方はぜひ読んでみてください!

■ 経営者のみなさまへ

経営者の方でお悩みがある方は、ご相談いただけると非常に嬉しいです。

では、次回のブログでお会いしましょう!

税理士事務所WATT 島田


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はじめに

「創業時に資金が必要だけど、融資と補助金どちらを先に動けばいいの?」
そんな相談を、創業支援の現場で非常によく受けます。

どちらも資金調達の手段として有効ですが、目的も性質も全く異なることを理解しておく必要があります。

今回は、岐阜で創業支援を行う税理士として、
「融資」と「補助金」の違い、そしてどちらを優先すべきかを整理してお伝えします。


「融資」と「補助金」は似て非なるもの

まず、2つの制度の根本的な違いを押さえましょう。

区分融資補助金
資金の性質借入(返済が必要)給付(返済不要)
審査基準返済能力・信用・事業計画社会的意義・成長性・新規性
入金時期契約成立後すぐ採択・実施・報告後(半年〜1年後)
主な用途運転資金・設備投資新事業・販路拡大・生産性向上
確実性高い(条件を満たせば実行)低い(競争審査あり)

つまり、融資は確実性が高く即効性がある資金調達
一方で補助金は返済不要だが時間がかかり、採択リスクがある支援です。


創業時に優先すべきは「融資」

創業直後に必要なのは、事業を動かすための即戦力資金です。
開業資金、仕入れ、人件費、家賃、広告宣伝――これらはすぐに支払わなければなりません。

補助金は「支出後に一部が戻ってくる仕組み」なので、初期費用の立替が必要になります。
したがって、まずは融資で資金基盤を整えることが最優先です。

特に、創業者におすすめなのが「日本政策金融公庫の新創業融資制度」。
無担保・無保証で利用できるケースもあり、事業計画がしっかりしていればスムーズに実行されやすい制度です。


補助金は“戦略的に使う”のがコツ

一方、補助金は「やりたいことを後押しする仕組み」です。

例えば、

  • 新しい商品を開発したい
  • 販路拡大のためにホームページをリニューアルしたい
  • DX化を進めたい

といった “成長のための投資” に使うのが理想です。

つまり、融資で基盤を整え、補助金で成長を加速する。
この順序が最も自然で、持続的な経営を実現します。


「融資+補助金」のベストコンビネーション

実は、融資と補助金は対立する関係ではなく、組み合わせることで最大効果を発揮します。

たとえば――

  • 日本政策金融公庫の創業融資+小規模事業者持続化補助金
  • 信用保証協会付き融資+岐阜県創業支援補助金

このように「確実な融資で実行し、補助金で一部回収する」流れを設計することで、
資金繰りの安定性と投資効率を両立できます。

税理士としての立場から言えば、補助金の採択率を上げるためにも融資の実績は有利に働きます。
銀行や公庫が融資を認めている=事業計画の信頼性が高いと評価されるためです。


どちらを優先するかは「時期と目的」で決まる

次の表を参考に、あなたの状況に合わせて判断してみてください。

状況優先すべき制度
創業直後で資金が必要融資
新しい販路を開拓したい補助金
設備投資や内装費をまかないたい融資+補助金併用
売上が安定し、次の成長に備えたい補助金
キャッシュフローに余裕がない融資

どちらを選ぶかよりも、両者をどう組み合わせるかが重要です。


補助金と融資は“車の両輪”

融資は「安定した経営基盤をつくる力」。
補助金は「挑戦を後押しする力」。

この2つをバランスよく活用することが、
創業期の成長スピードを最大化する鍵です。

税理士事務所WATTでは、岐阜県内の中小企業・創業者を対象に、
「いつでも無料相談」 を実施しています。
「どの制度を使えばいいか」「融資と補助金をどう組み合わせるか」など、
あなたの事業に合った資金調達プランを一緒に設計します。

資金調達を“目的”ではなく“戦略”に変える。
その第一歩を、ぜひWATTと共に踏み出しましょう。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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はじめに

経営において、売上や利益はもちろん重要です。
しかし、それ以上に重要なものがあります。

それが、キャッシュフロー(お金の流れ)です。


■利益が出ていても会社は倒産する

「黒字なのに資金繰りが厳しい」
これは決して珍しい話ではありません。

なぜなら、利益とキャッシュは別物だからです。

  • 売上は立っているが入金がまだ
  • 在庫が増えて資金が寝ている
  • 設備投資や返済で現金が減っている

こうした状態では、帳簿上は黒字でも、手元資金は減少していきます。


■会社を守るのは“利益”ではなく“現金”

会社経営において、最終的に会社を守ってくれるのは何か。

それは、キャッシュ(現金)です。

  • 給料を払う
  • 仕入れをする
  • 家賃を払う
  • 借入を返済する

すべて現金が必要です。

どれだけ利益が出ていても、支払いができなければ会社は止まります。


■キャッシュフローを理解して経営する

だからこそ、経営者は

  • どこからお金が入ってきて
  • どこへお金が出ていくのか

を理解しながら経営する必要があります。

これが、キャッシュフロー経営です。


■「利益を見る経営」から「お金を見る経営」へ

損益計算書(PL)は重要です。
しかし、それだけでは不十分です。

経営者が本当に見るべきなのは、

  • 現金残高
  • 入出金予定
  • 借入返済
  • 在庫や売掛金の増減

といった、お金の流れそのものです。


■キャッシュフローを改善する視点

キャッシュフローを良くするためには、

  • 売掛金を早く回収する
  • 在庫を適正化する
  • 無駄な固定費を削減する
  • 投資と返済のバランスを考える

といった視点が重要になります。

つまり、キャッシュフローは単なる経理の話ではなく、
経営全体の設計そのものなのです。


■キャッシュがある会社は強い

キャッシュに余裕がある会社は、

  • 急な変化に対応できる
  • 投資判断ができる
  • 人材採用や設備投資に踏み切れる

つまり、攻めることができます。

逆に、
キャッシュが不足している会社は、
常に守りの経営になってしまいます。


■チェックポイント

✅ 利益とキャッシュの違いを理解しているか?
✅ 毎月の資金の流れを把握しているか?
✅ 売掛金・在庫・借入返済を管理できているか?
✅ 資金繰り表を作成しているか?
✅ キャッシュフローを意識して意思決定しているか?


■キャッシュフローを制する者が経営を制する

売上を伸ばすことも大切。
利益を残すことも大切。

しかし、最終的に会社を守るのはキャッシュです。

キャッシュフローを理解し、お金の流れをコントロールできる会社は強い。

これからの時代、「利益を見る経営」だけではなく、
「キャッシュを見る経営」が求められます。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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はじめに

「補助金がないと事業が成り立たない」
そんな声を、私はこれまで何度も耳にしてきました。

確かに補助金は、創業や事業拡大の強い味方です。
しかし、補助金は経営を支える“主軸”ではなく、“加速装置”であるべきです。

今回は、岐阜で中小企業支援を行う税理士として、
「補助金を上手に活用する経営」と「補助金に頼りすぎない経営」の違いをお伝えします。


補助金は“経営を補う”もの

そもそも補助金とは、国や自治体が「一定の目的のもとに」事業を後押しするための制度です。

つまり、社会的な課題を解決する取り組みを応援するためのものであり、
どんな企業・事業にも自動的に出るわけではありません。

補助金は「新しいことに挑戦するための後押し」であり、
「既存の赤字を補うための救済金」ではないのです。


補助金に頼りすぎる企業の特徴

次のような状態にある場合は、要注意です。

  • 補助金がないと投資や採用ができない
  • 毎年、補助金ありきで事業計画を立てている
  • 採択後の効果検証をしていない
  • 補助金が切れた途端に売上や利益が下がる

これらはすべて、「補助金依存型経営」に陥っているサインです。

補助金は一時的な支援であり、その後の自走力が伴わなければ、
経営基盤は逆に脆くなってしまいます。


補助金を上手に使う企業の考え方

一方、補助金を上手に使っている企業は、次のような特徴を持っています。

  1. 補助金がなくても実施したい事業を選ぶ
     → もともとやるべきことを、補助金で“前倒し”する発想。
  2. 補助金を機に社内の仕組みを整える
     → 書類管理・経理・分析をきっかけに内部体制を強化。
  3. 採択後も効果測定を行い、次につなげる
     → 補助金を「投資実験」として位置づけ、データを蓄積する。

つまり、補助金を「事業成長のスイッチ」として活かしているのです。


補助金を軸に“経営計画”を立てよう

補助金に頼らないためには、まず経営計画を自前で描くことが大切です。

「どんな未来をつくりたいのか」
「そのために何を優先的に投資するのか」
これを明確にしたうえで、必要に応じて補助金を選ぶ――これが理想の順序です。

WATTでは、経営計画書をベースに「補助金と融資の最適バランス」を一緒に設計します。
数字の裏付けを持って事業を進めることで、外部資金に振り回されない経営体質をつくることができます。


「補助金をもらう」から「補助金を使いこなす」へ

補助金は、もらうことが目的ではありません。
補助金を活用して、どんな成果を出せたかが本質です。

  • 新しい顧客が増えた
  • 社内の仕組みが整った
  • 事業の方向性が明確になった

このような“変化”を生み出せた企業は、たとえ補助金が終わっても成長し続けます。

WATTが支援してきた企業でも、補助金をきっかけに
「利益率が10%上がった」「年間契約数が倍増した」といった事例が多数あります。


補助金は“道具”であり“目的”ではない

補助金は、経営者の挑戦を後押しする道具です。
しかし、補助金そのものが目的になった瞬間、経営の舵がブレ始めます。

だからこそ、補助金は「経営戦略の一部」として位置づけ、
中長期的な計画の中で使いこなしていくことが大切です。

税理士事務所WATTでは、岐阜県内の中小企業・創業者の方を対象に
「いつでも無料相談」 を実施しています。
補助金に頼らず、自社の“稼ぐ力”を高める経営づくりを全力でサポートします。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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【伝わるスピード10倍】「画面の右上あたりが…」を卒業するスクショ術
「画面の右上のほうが、なんか変なエラーになってて…」
上司や同僚にこんな風に説明して、うまく伝わらなかった経験はありませんか?

PC作業の報告や質問は、言葉を尽くすより「画面を見せる」のが一番早いです。今回は、意外と知らないスクリーンショットの便利な撮り方をマスターしましょう!

1. 全画面はいらない!「範囲指定」で撮る方法

画面全体を撮ると、見せたくない情報まで映ってしまいます。必要な部分だけを切り取る魔法のショートカットを覚えましょう。これを押すと画面が少し暗くなり、マウスで囲った部分だけが保存されます。

Windows Windowsキー + Shift + S
Mac Command + Shift + 4

2. 撮ったあとに「赤枠」で強調する

画像をそのまま送るのも良いですが、注目してほしい場所に「赤枠」を書き足すと、親切さが100倍アップします。

💡 標準機能で簡単に書き込みができる
Windowsなら、撮った直後に出る画面右下の通知をクリックすると「切り取り&スケッチ」(またはSnipping Tool)が開き、ペンで簡単に赤枠や矢印を書き込みできます。わざわざ編集ソフトを開く必要はありません。

3. チャットやメールに直接「貼り付け」

わざわざ一度デスクトップ等に画像ファイルを保存してから、ドラッグ&ドロップで送る必要はありません。

スクリーンショットを撮った直後は、画像がパソコンの中に「コピー」された状態になっています。そのため、チャットワークやSlack、メールの本文欄を開いて、以下のショートカットを押すだけで完了です。

そのまま貼り付けるショートカット Ctrl + V ※Macの場合は「 Command + V 」で直接画像が貼り付けられます。

まとめ:画像は「共通言語」

「これを見てください」と言って画像を1枚送るだけで、お互いの認識のズレはなくなり、仕事のコミュニケーションは劇的にスムーズになります。今日から、説明に困ったらまず Win + Shift + S を押してみましょう!

小さな効率化が、未来のあなたの時間を作ります。ぜひ、今日から試してみてくださいね。

■ 経営者のみなさまへ

社内での「指示がうまく伝わらない」「報告のやり取りに時間がかかる」といったコミュニケーションのロスは、チリも積もれば組織全体の大きな損失になります。税理士事務所WATTでは、財務サポートだけでなく、社内コミュニケーションツールの円滑な導入や、クラウドを活用した業務フローの最適化もご提案しております。組織の「見えないムダ」をなくしたい経営者の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

では、次回のブログでお会いしましょう!

税理士事務所WATT 島田


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はじめに

「販路を拡大したいけど、広告や設備投資の資金が足りない」
「補助金に挑戦したいが、申請書の書き方が分からない」

そんな悩みを抱える小規模事業者の方に、まず知ってほしいのが
「小規模事業者持続化補助金」 です。

この補助金は、全国の商工会議所・商工会を通じて申請できる
中小企業・個人事業主にとって“最も身近で使いやすい補助金”のひとつです。

今回は、岐阜で多くの採択支援を行ってきた税理士として、
持続化補助金の概要と、採択されるためのコツを解説します。


小規模事業者持続化補助金(通常枠)とは?

「小規模事業者持続化補助金(通常枠)」とは、
小規模事業者が行う 販路開拓・業務効率化・経営改善 の取り組みに対して、
その経費の一部を国が支援する制度です。

🔹 補助率・上限額(令和8年4月時点の例)

  • 通常枠:補助率 2/3~、上限 50万円
  • インボイス特例:上限 +50万円
  • 賃金引上げ特例:上限 +150万円

🔹 対象経費の例

  • チラシ・パンフレット・ホームページ制作
  • 看板・販促ツール・広告費
  • 新商品開発や展示会出展費
  • 業務効率化のための機械設備やシステム導入

つまり、「新しい取り組み」×「販路開拓や生産性向上」 がキーワードです。


誰が申請できるのか?

対象となるのは、次のような「小規模事業者」です。

業種従業員数(常勤換算)
商業・サービス業(宿泊・娯楽除く)5人以下
サービス業のうち宿泊・娯楽業20人以下
製造業その他20人以下

個人事業主も対象であり、創業間もない方でも申請可能です。
岐阜県内では、各地域の商工会・商工会議所が申請支援を行っています。


採択されるための“3つのコツ”

補助金は「申請すればもらえるもの」ではありません。
採択されるには、審査員に伝わる“説得力ある事業計画書”が必要です。

1. 【現状と課題】を明確にする

「なぜこの取り組みが必要なのか?」を論理的に説明しましょう。
単に“売上を伸ばしたい”ではなく、
「既存顧客層が高齢化しているため、新規顧客獲得が急務」など、
課題の背景を具体的に書くことが重要です。

2. 【取り組み内容】を具体的に書く

「どんな販路開拓を、どのように進めるか」を明確に。
たとえば、

  • 自社サイトの立ち上げによるネット販売強化
  • 店舗リニューアルによる来店率向上
  • 新製品開発による客単価アップ
    など、手段と目的をセットで書くことがポイントです。

3. 【効果と見通し】を数値で示す

“どれくらいの売上増を見込むか”“利益がどう変わるか”など、
数字で成果を表すことが採択率を高めます。
税理士と一緒にシミュレーションを行うことで、より現実的な計画に仕上がります。


よくある不採択パターン

補助金申請で落ちてしまうケースには、共通の原因があります。

  • 「やりたいこと」だけ書いて「なぜ必要か」が書かれていない
  • 文章が抽象的で、具体的な数値目標がない
  • 他社との差別化が不十分
  • 経費の内訳や根拠が曖昧

つまり、「熱意はあるが、裏付けがない」申請書です。
補助金は“想い”と“数字”の両方が大切です。


税理士がサポートするメリット

WATTでは、次のような形で補助金申請をサポートしています。

  • 経営課題をヒアリングし、最適な補助金を選定
  • 事業計画書の構成・数値計画を一緒に策定
  • 採択後の実績報告や会計処理のフォロー

税理士が入ることで、「数字の整合性」「根拠の明確化」「経営との一貫性」が高まり、
採択率も安定して向上します。


補助金は“挑戦の後押し”

小規模事業者持続化補助金は、
小さな挑戦を実現するための“最初の一歩”を支援してくれる制度です。

「新しいことに挑戦したい」「もう一歩踏み出したい」
そんな想いを形にするチャンスです。

税理士事務所WATTでは、岐阜県内の中小企業・創業者の方を対象に、
「いつでも無料相談」 を実施しています。
制度選びから書類作成、採択後のフォローまで、実務的な支援を行っています。

補助金を“資金調達”ではなく、“経営成長のきっかけ”に変えましょう。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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