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【今月の1冊@令和7年12月】「Nのために」

こんにちは!

税理士事務WATTの島田です。

今回は本の紹介です!

早速、今月の本を1冊ご紹介させていただきます!

【今月の1冊】「Nのために」

湊かなえさんの「Nのために」です。

2010年初版発刊なので、15年前に発売された小説ですね!

もともと気になっていたのと、古本屋で安く売っていたので購入しちゃいました!

【あらすじ】(販売促進の本紹介から引用)

タワーマンションでの夫婦殺人事件を軸に、事件に関わった杉下希美、成瀬慎司、安藤望、西崎真人という4人の登場人物たちの「Nのために」行動した証言から、それぞれの隠された真実と究極の愛を描く物語です。

元警察官・高野茂が10年後の2014年から事件の真相を追う中で、15年前の島で起きた事件と登場人物たちの過去が複雑に絡み合い、真実が明らかになっていきます。

【感想】

タイトルにある『N』とは誰なのかが気になる。

超高層マンションで夫婦の変死体が発見され、序盤では四人の男女が警察に供述するという形で事件の概略が提示されます。

次の章からは各個人の章があり、各個人の目線から事件が語られ、徐々に真実が判明していきます。

読みながら『N』とは誰かということを考えていましたが、最後は予想していなかった結末に・・・。

やはりミステリー作品は色々な伏線含めてすごいなぁと考えさせられますね。

『切ない愛』がテーマとなった純愛とミステリーの融合作品です。

Nのためにはドラマもやっていたので実写でも面白いのかと気になります!

気になった方は是非読んで感想教えてください!

また、経営者の方でお悩みがある方は、ご相談いただけると非常に嬉しいです。

では、次回のブログでお会いしましょう!

税理士事務所WATT 島田


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「売上は上がっているのに、なぜかお金が残らない…」
これは、創業1年目の経営者が最も多く直面する悩みのひとつです。

事業を始めたばかりの時期は、仕入れや設備投資、広告費など支出が先行しやすく、キャッシュ(現金)の流れをつかめていないと、あっという間に資金ショートを起こしてしまいます。
黒字倒産と呼ばれるのも、まさにこの資金繰りの管理不足が原因です。

今回は、創業初期に押さえておきたい「資金繰りチェックポイント」と、税理士がどのように支援できるのかを具体的に解説します。


資金繰りを“数字”で見える化する

資金繰りとは、会社に入ってくるお金(入金)と出ていくお金(支出)のバランスを管理すること。
「なんとなく」ではなく、月単位の資金繰り表を作ることが第一歩です。

資金繰り表には、以下の要素を明確に記載します。

  • 売上の入金予定(取引先別に入金時期も記載)
  • 経費や仕入れなどの支出予定
  • 借入金の返済スケジュール
  • 税金・社会保険料の支払い予定

こうして月ごとにキャッシュの流れを“見える化”することで、「どの月に資金が足りなくなりそうか」「どの支出を抑えるべきか」を早期に把握できます。
エクセルやクラウド会計ソフトを活用すれば、誰でも簡単に作成できます。


売上と支出の“ズレ”に注意する

創業初期に陥りやすいのが、「売上があるのにお金がない」状態です。
これは、売上の入金タイミングと支出の支払タイミングがズレていることが原因です。

たとえば、請求書を発行しても入金が2か月後、しかし仕入れや人件費は当月に支払う場合、手元資金は一時的にマイナスになります。

このズレを防ぐためには、

  • 取引条件を確認して、できるだけ短期入金にする
  • 売掛金・買掛金の一覧を常に管理する
  • 支払いサイトを把握し、資金繰り表に反映する

といった工夫が必要です。
「入ってくるタイミング」と「出ていくタイミング」を一致させる意識を持つだけでも、資金ショートのリスクは大幅に下がります。


運転資金の“余裕”を確保しておく

創業期は、思わぬ出費や入金遅延がつきもの。
そのため、最低でも 月商の2〜3か月分の運転資金 を確保しておくのが理想です。

そのための方法として、

  • 日本政策金融公庫の「創業融資」を早めに申請しておく
  • 信用保証協会付融資での資金調達を検討する
  • 事業計画書を作成し、資金の使途を明確にする

といった準備が有効です。

創業初期に「資金に余裕がある状態」を作っておくと、攻めの経営(広告・採用・新規展開など)に踏み出しやすくなります。
税理士事務所WATTでは、事業計画書や資金繰り表の作成支援を通じて、創業融資の成功率を高めるサポートを行っています。


税理士と一緒に“キャッシュを残す”経営を

売上を伸ばすことは大切ですが、それ以上に重要なのが「お金を残す仕組み」を作ることです。

税理士と連携することで、

  • キャッシュフローを踏まえた投資・経費判断
  • 税金の支払い時期を見据えた資金計画
  • 粗利率・固定費の分析による経営改善

といった、より実践的な資金管理が可能になります。

数字をもとにした月次報告や経営ミーティングを行うことで、「今、手元にいくら残るのか」「来月の支払いは大丈夫か」を明確に把握できるようになります。
これが、“黒字経営を続けるための基盤”となるのです。


資金を切らさず、チャンスを逃さない経営を

資金繰りは、経営の血液です。
どれだけ良い商品・サービスがあっても、資金が回らなければ事業は止まってしまいます。

創業初期にこそ、資金の流れを数字で把握し、先を見据えた管理を行うことが何より大切です。

税理士事務所WATTでは、
岐阜で創業された経営者の方々を対象に、「いつでも無料相談」 を受け付けています。
資金繰りの不安や融資のご相談、事業計画の見直しなど、どんな段階からでも大歓迎です。

一緒に数字を味方につけて、安定した経営を築いていきましょう。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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税理士事務所WATTの和田です。


みなさんはもう愛・地球博記念公園モリコロパーク内のジブリパークへ行かれましたか?ジブリパークができて3年、ずっと行きたいと思っていますが事前にパークチケットを購入しておかなくてはならずまだ行っていません。


11月の週末天気が良かった日、チケットは入手できませんでしたがモリコロパークへ出かけてみました。


まず到着してすぐ総合案内所で無料ゾーンだけでも楽しめる情報を教えてもらい、案内パンフレット片手に歩きだしました。


〝ハウルの動く城〟や〝魔女の宅急便〟のエリアを丘に登って眺めてたり、もののけ姫のエリアの近くではイノシシの神〝乙事主〟のきれいなタイルで装飾されたオブジェが見えたり、またちょっと森を抜けてとなりのトトロの〝サツキとメイの家〟を展望台に上って眺めたり。無料ゾーンだけでも十分に楽しめました!


広い園内、歩き疲れたら無料バスが走っているので行きたいエリアまで乗っていくこともできます。バスはベビーカーもそのままで乗せてくれますよ!


モリコロパークの下見はできました。今度はやっぱりパークチケットを予約購入して〝地球屋〟〝サツキとメイの家〟〝オキノ邸〟〝ハウルの動く城〟〝魔女の家〟〝ジブリの大倉庫〟など全制覇したいです!


皆さんもぜひ行ってみてください。


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はじめに

前回の第19回では、経費を「固定費」と「変動費」に分けることの重要性をお伝えしました。
その先にあるのが、「粗利率」を商品別・部門別に把握することです。

売上がどれだけあっても、粗利率が低ければ会社にはお金が残りません。
売上を追うだけの経営から、利益構造を理解して意思決定する経営へ。
ここが会社を強くする分岐点です。


粗利率とは「稼ぐ力の本質」

粗利率(=売上総利益率)とは、
売上高に対してどれだけの粗利益(売上-変動費)が残るかを示す割合です。

式で表すと、

粗利率 = 粗利益 ÷ 売上高 × 100

たとえば、同じ売上100万円でも、

  • 粗利率20% → 粗利益20万円
  • 粗利率50% → 粗利益50万円

この差が、経営の安定性を決定づけます。


「売上が多い=良い」ではない

多くの中小企業で見られるのが、「売上規模の拡大=成長」という誤解です。
しかし、売上を増やしても、粗利率が下がれば利益は残りません。

むしろ、粗利率の低い商品や部門ばかりを伸ばすと、
“頑張っているのに儲からない”という悪循環に陥ります。

だからこそ、「どの商品・どの部門が利益を生んでいるのか」を把握することが不可欠です。


商品別・部門別で見る「真の稼ぎ頭」

粗利率は商品やサービス、さらには部門ごとに大きく異なります。

  • 商品A:売上1,000万円、粗利率50% → 粗利500万円
  • 商品B:売上2,000万円、粗利率20% → 粗利400万円

売上だけを見ればBの方が大きいですが、利益を生んでいるのはAです。
この構造を理解せずに「Bをもっと売ろう」と判断すれば、
会社全体の利益率はむしろ悪化してしまいます。

粗利率を“全体ではなく、分解して見る”ことが、経営判断の精度を劇的に高めます。


値決め・値上げの判断基準にも

粗利率は、価格戦略の基礎データでもあります。
値上げや値下げを検討する際に、**「どの程度までなら利益を確保できるか」**を把握していなければ、致命的な誤判断を招きます。

特に、原材料費・仕入価格が上昇している昨今では、
「販売価格を据え置いたまま、粗利率が低下している」というケースが多発しています。

経営者は、感覚ではなく数字で判断する必要があります。
粗利率の低下は、静かに会社の体力を奪うサイレントリスクです。


粗利率を“見える化”する管理会計の仕組みを

商品別・部門別の粗利率を把握するためには、
日々の会計データを整理し、管理会計の仕組みを構築することが不可欠です。

  • 商品・部門別の売上と原価を分けて記録
  • 月次・四半期で粗利率を可視化
  • 目標粗利率に対しての達成率を分析

この“数字の見える化”ができている会社ほど、
適切な投資判断・価格戦略・リソース配分ができています。


チェックポイント

✅ 粗利率を商品別・部門別に把握できているか?
✅ 売上だけでなく、粗利益(利益構造)で意思決定できているか?
✅ 原価高騰に対して、粗利率を維持・改善する対策を取っているか?
✅ 値決め・値上げ・販路判断の基準に粗利率を活用しているか?
✅ 管理会計で粗利率を見える化し、定期的に分析しているか?


経営者が粗利率を理解すれば、会社は強くなる

粗利率を商品別・部門別に把握することは、
「どこに経営資源を集中すべきか」を決める羅針盤です。

売上ではなく、利益を生む構造で戦う会社こそが、これからの時代を生き残ります。
経営者が粗利率を理解し、意思決定に使う——その瞬間から、会社は確実に強くなります。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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「会社を立ち上げたい!」と思い立ったとき、最初に多くの方が直面するのが「何から始めればいいのか分からない」という悩みです。
会社設立の流れや、税務の届出、創業後の会計管理などは、初めての経営者にとっては分かりづらいもの。

税理士事務所WATTでも、創業直後のお客様から「知らないことだらけで不安」というご相談を多くいただきます。
今回は、岐阜で会社を設立する際に必要な手続きの流れと、税理士がどのようにサポートできるのかをわかりやすく整理していきます。


会社設立の基本的な流れを押さえる

会社を設立する際には、大きく以下のステップを踏みます。

  1. 会社の基本事項を決める(商号・所在地・事業目的・資本金など)
  2. 定款を作成し、公証役場で認証(株式会社の場合)
  3. 資本金を口座に入金
  4. 登記書類を作成・提出し、法務局で登記
  5. 税務署・県税事務所・市町村への各種届出

これらを正確に行うことで、晴れて「会社」としてスタートできます。
ただし、書類の記載内容や提出期限を誤ると、思わぬトラブルや追加費用が発生することも。
岐阜法務局や地元の税務署に精通した専門家に相談することで、安心して進めることができます。


創業時に忘れがちな税務手続き

登記を終えても、会社設立はまだ“スタートライン”に立った段階。
設立後1か月以内に提出が必要な税務関係書類がいくつかあります。

  • 法人設立届出書(税務署・県税・市町村)
  • 青色申告の承認申請書
  • 給与支払事務所等の開設届出書
  • 源泉所得税の納期の特例に関する申請書

これらを期限内に提出しておくことで、節税のチャンスを逃さず、会計・税務の基盤を整えることができます。
税理士に依頼することで、提出漏れや内容ミスを防ぎ、スムーズな創業を実現できます。


創業期にこそ「経営の見える化」を

創業期は、「とにかく売上を上げたい」という気持ちが先行し、数字管理が後回しになりがちです。
しかし、創業初期こそ “数字で経営をする” ことが重要です。

  • 売上・粗利・経費のバランスを見える化する
  • 資金繰りを把握し、キャッシュ不足を防ぐ
  • 毎月の実績を振り返り、改善サイクルを回す

こうした「見える化」を支えるのが税理士の役割です。
税理士事務所WATTでは、会計処理だけでなく、月次決算・予実管理・KPI設計などを通じて、
経営者が数字で意思決定できるようサポートします。


創業時に税理士をつけるメリット

税理士を早い段階からつけることで、創業後の成長スピードが大きく変わります。

  1. 資金調達や補助金に強くなる
     事業計画書や資金繰り表を税理士と一緒に作ることで、金融機関や補助金審査への信頼性が高まります。
  2. 税務リスクを未然に防げる
     経費処理や申告内容の誤りを防ぎ、後から追徴税やペナルティを受けるリスクを減らせます。
  3. 経営の伴走者ができる
     会計の数字を通じて、経営者の意思決定を一緒に支えます。孤独になりがちな創業期に、相談できるパートナーの存在は非常に大きいものです。

岐阜での創業は「地域密着の伴走型サポート」で

岐阜には創業者を支援する行政・金融・専門家ネットワークが多くあります。
しかし、その情報を“自分に合う形で活用できている”方はまだ少数です。

  • 岐阜商工会議所や創業支援センターのサポート制度
  • 岐阜信用金庫・十六銀行など地域金融機関の融資メニュー
  • 市や県の補助金・助成金情報

税理士事務所WATTでは、これら地域ネットワークを横断的に活用し、
お客様一人ひとりの事業フェーズに合わせた最適な支援を行います。


創業の第一歩を、安心して踏み出すために

会社設立はゴールではなく、経営のスタートです。
最初の仕組みづくりが、その後の成長スピードと安定性を大きく左右します。

税理士事務所WATTでは、
岐阜で創業される方を対象に、「いつでも無料相談」 を受け付けています。
設立準備、資金調達、補助金申請、会計・税務、経営の方向性など、
どんな些細なご相談でも構いません。まずはお気軽にご連絡ください。

初めての経営の一歩を、確かなサポートと“更なる熱量”で支えます。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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経営における支出(経費)は、大きく「固定費」と「変動費」に分けられます。
この2つの構造を理解していなければ、売上が上がっても利益が増えない、あるいは赤字の原因が見えないという状況に陥りやすくなります。

会社を強くする第一歩は、お金の使い方を構造で把握することです。


■固定費と変動費の違いとは?

まず、基本的な考え方を整理しましょう。

  • 変動費:売上に比例して増減する費用(例:仕入原価、外注費、販売手数料など)
  • 固定費:売上に関係なく発生する費用(例:人件費、家賃、水道光熱費、通信費など)

変動費は「売れば売るほど増える経費」、
固定費は「売っても売らなくてもかかる経費」です。

この2つを混同していると、どれだけ売上を上げても、思ったほど利益が残らない構造になってしまいます。


■「固定費を粗利で回収する」発想を持つ

固定費は、どんなに売上が減っても発生します。
つまり、経営を維持するためには、まず固定費を粗利で回収できるかどうかがポイントになります。

固定費 ÷ 粗利率 = 損益分岐点売上高

この関係式を理解することで、
「どれだけ売上を上げれば黒字になるのか」
「現状の粗利率では固定費をまかなえるのか」
が明確になります。


■粗利率を把握して経営を効率化する

粗利率とは、売上から変動費を差し引いた粗利益の割合です。
粗利率が高ければ高いほど、同じ売上でも多くの利益を残すことができます。

たとえば:

  • 粗利率が20% → 100万円の売上で20万円の粗利
  • 粗利率が50% → 100万円の売上で50万円の粗利

粗利率を上げるには、

  • 仕入価格を下げる
  • 高付加価値商品を増やす
  • 値下げを避ける
    といった戦略的な取り組みが必要です。

■経費の特性を理解し、対策を変える

固定費と変動費は、その性質が違うため、打つべき対策も異なります。

  • 固定費 → 「抑える」「効率化する」「投資対効果を測る」
  • 変動費 → 「コントロールする」「粗利率を上げる」「変動要因を分析する」

たとえば、固定費の中でも「削ると競争力を失う費用」もあります。
単純にコストカットするのではなく、“経営の意図”をもって使うことが重要です。


■管理会計による「見える化」が必須

固定費・変動費の把握は、感覚ではなく見える化で行うべきです。
会計データをもとにした「管理会計の設計」を行うことで、

  • 粗利率
  • 固定費の回収率
  • 損益分岐点
  • 経費の構成比率
    をいつでも確認できる状態をつくれます。

経営は“数字のスポーツ”。
数字をリアルタイムで把握できる仕組みが、強い経営をつくります。


■チェックポイント

✅ 固定費と変動費の区分を正確に把握できているか?
✅ 固定費を回収するための損益分岐点を理解しているか?
✅ 自社の粗利率を把握し、改善できる体制があるか?
✅ 固定費・変動費それぞれに対して適切な対策を打っているか?
✅ 管理会計により、数字を“見える化”できているか?


■「数字の構造」を理解する会社は強い

経営の数字をただ「結果」として見るのではなく、
構造として理解し、意思決定に使う会社が強くなります。

固定費と変動費を正しく把握し、
“利益の出る構造”を経営者自身が設計すること。
それが、強く・長く続く会社の条件です。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人


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『探す時間ゼロへ』もう迷わない!今日からできるファイル名の黄金ルール

1.「ファイル名あるあるの悩み」

「みなさん、PCのデスクトップやフォルダの中、整理整頓できていますか?」

「『〇〇社_見積書_最新版ver2(最終).xlsx』みたいな、どれが本当に最新か分からないファイル、ありませんか?」

ファイルを探している時間が1日5分なら、1年で約30時間!も時間を無駄にしています。

2. 黄金ルールは「ファイル名の先頭に日付を入れる」だけ!

ルール: YYYYMMDD_案件名_書類の種類.拡張子

・例:20250912_A社様_お見積書.xlsx

・例:20250913_ブログ記事下書き_ファイル名ルール.docx

なぜこの形式が良いのか?

3つのメリット

① 自動で時系列に並ぶ: ファイル名で並べ替えるだけで、最新のファイルが一番下(もしくは上)に来る。

  • いつのファイルか一目でわかる: ファイルを開かなくても、作成日が分かる。

③ 検索に強い: 日付や案件名で検索すれば、一発で目的のファイルが見つかる。

3. さらに分かりやすくする「ちょっとしたコツ」

半角アンダーバー _ で区切る理由(スペースだとエラーが起きることがあるため)。

バージョン管理は v1, v2 のように、ファイル名の末尾に付けると更新が何回目か一目で分かります!

・例:20250912_A社様_お見積書_v2.xlsx

4. 【まとめ】小さな改善が大きな差を生む

今回紹介したルールを実践するだけで、一目で分かるようになりファイル探しのストレスから解放されます!時間の無駄もなくなり業務効率化にも貢献します。

「まずはデスクトップにあるファイルを1つだけ、このルールで名前を変えてみませんか?」

日々の業務に磨きをかけることで、クライアント対応の質も、チームとの連携も、確実に変わっていく。

そのすべてが、信頼と効率を生む土台となってくれます。

また、経営者の方でお悩みがある方は、ご相談いただけると非常に嬉しいです。

では、次回のブログでお会いしましょう!

税理士事務所WATT 島田


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はじめに

「税金を払いたくないから節税しないと!!」
多くの創業者がそう思いますが、やみくもな節税は危険です。
節税の目的は「税金を減らすこと」ではなく、「会社を強くすること」。
岐阜で創業したばかりの方に向けて、賢い節税の「基本」を解説します。


1. 経費の正しい考え方

節税の第一歩は「経費の線引き」。
事業に関係ある支出なら経費にできますが、私的支出との区別が重要です。

例:

  • ◯ 商談での飲食費(領収書・参加者メモあり)
  • × 友人との食事・家族旅行費用

2. 減価償却を上手に活用

設備やパソコン・車両などの資産は、購入時に全額経費にはできません。
耐用年数に応じて分割経費化(=減価償却)します。

創業期は少額減価償却資産の損金算入などの特例をうまく使うことで、
キャッシュを守りながら節税効果を出せます。


3. 青色申告の65万円控除を確実に取る

個人事業主や法人は「青色申告承認申請書」を出すだけで、最大65万円の控除が可能。
ただし、複式簿記と帳簿保存が条件。
クラウド対応した会計ソフトを利用することで簡単に対応できます。


4. 節税よりも「将来投資」を優先

節税目的で無理な支出をすると、資金繰りが悪化します。
税金を減らすよりも、事業拡大に再投資する節税を意識すべきです。

例:

  • ホームページ制作
  • 広告・販促費
  • 設備投資
  • 人材育成

これらは将来の売上・利益を伸ばす源、かつ、経費として計上でき、事業の成長に直結します。


税理士事務所WATTの支援

税理士事務所WATTでは、数字を「節税の道具」ではなく「経営判断の材料」として使う支援を行っています。

  • 決算前対策ミーティング
  • 節税×資金繰りバランス分析
  • 税務調査に強い書面添付実践

まとめ

節税は“支出を減らす技術”ではなく、“未来に残す技術”。
岐阜で無理なく賢く節税するなら、WATTにご相談ください。
税理士事務所WATTではいつでも無料相談を受け付けています。


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