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【第10回】会社を強くする100のチェックポイント ~顧客理解はできているか?~

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

売上や利益を伸ばすために大切なことの一つには、顧客を知ることです。
以前の記事で「顧客像を明確にすること」の大切さについて書きましたが、今回は計画段階だけではなく実行段階におけるチェックポイントです。
「誰に売るのか」「なぜ選ばれるのか」を理解していなければ、いくら商品やサービスを改善しても的外れな施策になりがちです。


■顧客は誰かを把握する

まずは、自社の商品やサービスを購入している顧客が具体的に誰なのかを明確にしましょう。

  • 年齢、性別、職業、居住地域などの属性
  • 購入頻度や購入経路
  • 自社のどのサービスや商品を選んでいるか

これらを整理することで、ターゲット像がはっきりし、施策の精度が格段に上がります。


■なぜ選ばれているのかを理解する

次に、顧客が自社を選ぶ理由を掘り下げます。
表面的には「安いから」「便利だから」かもしれませんが、真のニーズはそれだけではありません。

  • どんな課題を解決したいのか
  • どのような価値や体験を求めているのか
  • 自社の商品やサービスがどのように生活や仕事を改善しているのか

この真のニーズを理解することで、商品開発やマーケティング、サービス改善の方向性が明確になります。


■顧客理解の仕組みを作る

もし今の段階で顧客像や選ばれる理由が明確でない場合は、把握できる仕組みを構築することが重要です。

  • アンケートやヒアリングで定期的に情報を収集
  • 購買データを分析して行動パターンを把握
  • 社員が接した顧客の声を共有する体制を整備

こうした仕組みによって、顧客の本当の姿やニーズが見えてきます。


■チェックポイント

✅ 顧客が誰なのか具体的に把握できているか?
✅ 顧客が自社を選ぶ理由を理解しているか?
✅ 顧客理解のための仕組みを構築しているか?
✅ 表面的なニーズではなく、真のニーズを把握しているか?


■顧客理解が、経営の精度を高める

顧客理解は、商品・サービスの改善や新規事業の開発、マーケティング戦略などあらゆる経営判断の基礎です。
顧客のことを知らずして、会社を強くすることはできません。

顧客を知り、真のニーズに応えること——
それが会社を強くする第一歩です。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

どれだけ素晴らしい商品やサービスを持っていても、
お客様がそこにたどり着けなければ存在しないのと同じです。
経営において重要なのは、「導線」をしっかりと設計しておくことです。


■入口は準備されているか?

まず考えるべきは、お客様が最初に出会う入口です。
ホームページ、SNS、チラシ、店舗看板……どの手段であれ、入口がなければお客様は近づいてきません。

  • ホームページは整っているか?
  • SNSで発信をしているか?
  • オフラインでも知ってもらう機会を用意しているか?

入口がなければ、当然売上や契約には繋がりません。


■ストーリーのある導線づくり

入口があっても、次のステップが不明確では意味がありません。
ホームページを訪れても、「どこから問い合わせればいいかわからない」、
店舗に来ても「購入までに説明が不足している」、
そんな状態ではお客様は離れてしまいます。

導線とは、単に「入り口」ではなく、
購入や契約に自然と繋がるストーリーを持った流れである必要があります。


■デジタルとアナログ、両方の導線を意識する

今の時代、デジタルは欠かせません。
ホームページやSNSを通じて、情報を発信し続けることは基本です。

しかし一方で、アナログな導線の価値も侮れません。
名刺、パンフレット、展示会、地域のつながり……
ビジネスモデルによっては、デジタル以上に有効に機能する場合があります。


■チェックポイント

✅ 自社の商品・サービスにアクセスする入口は用意されているか?
✅ 導線の流れにストレスがなく、自然に購入や契約に至れるか?
✅ デジタル(HP・SNS)は活用できているか?
✅ アナログ(名刺・パンフレット等)の導線も工夫しているか?


■導線は「出会いをつくる仕組み」

導線とは、単なる入口ではなく、お客様との出会いをつくる仕組みです。
どのようにしてお客様に気づいてもらい、どうすれば自然に購入や契約へと繋げられるか。
その流れを描いておくことが、会社を強くする基盤となります。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!

税理士事務所WATTの島田です。

今回は「16パーソナリティ診断」をやってみました!

MBTIという言葉で知られていますが、正式には「16パーソナリティ診断」。性格を16タイプに分類するこの診断、最近では就職活動や職場のコミュニケーション改善にも活用されているようですね。

税理士事務所という堅実な職場で働く私も、気になって」で診断を受けてみたところ

結果は 「ENTJ-A」

指揮官タイプ”と呼ばれるこの性格、リーダーシップと戦略的思考に長けているのが特徴です。物事を効率よく進めたい、無駄を省きたい。そんな性格が、日々の業務にどう影響しているのかを振り返ってみると、意外と“そうかも”と思うことが多かったです。

ENTJ-Aの性格が仕事にどう活きる?

ENTJ-Aは、全体を俯瞰して最適なルートを探すのが得意。税理士事務所の業務は、申告書作成や顧客対応などルーティンが多いですが、その中でも「どうすればもっと早く・正確にできるか」を常に考えてしまうのですよね。

たとえば、Excelの関数を使って自動化したり、AIを利用してみたり。誰かに頼まれたわけではないけれど、「このままじゃ非効率だ」と感じると、つい改善案を出してしまう。

また、顧客対応でも傾向があります。ヒアリングの場面では、必要な情報をテンポよく引き出して、すぐに結論に向かいたくなる。これはENTJ-Aの“決断力”と“目的志向”が強く出ている部分かもしれません。

そんなところありますが、しっかりとクライアントの話も聞きます

ただし、細かい確認作業や柔軟な対応が求められる場面では苦戦することもあります。「この数字、もう一度見直した方がいいかも」と言われると、「いや、もう合っているはず」と思ってしまう。慎重さよりもスピードを優先してしまうのは、ENTJ-Aの“アサーティブさ”の裏返しかもしれません。

MBTIを知って得られた気づき

ENTJ-Aという結果を知り、自分の働き方や人との関わり方が、何故この様に対応しているかがよく出ているなと思いました。

それまでは「なんでこんなに効率を求めてしまうのだろう」とか、「どうして人のペースに合わせるのが苦手なのだろう」と思っていたけれど、ちょっと納得。

税理士事務所の仕事は、数字を扱うだけではありません。顧客とのやりとり、チーム内の連携、業務改善など、人との関わりが意外と多い。だからこそ、MBTIのような性格診断が役立つ場面は少なくないと感じています。

自分のタイプを知ることで、強みを活かしやすくなり、苦手な部分にも対策が取れるようになる。さらに、他人のタイプを理解することで、コミュニケーションのストレスも減らせる。これは、少人数の職場でも十分に効果を発揮します。

【まとめ】

性格は変えられないけれど、活かし方は変えられる

ENTJ-Aという結果をきっかけに、自分の働き方を見直すことができました。

「性格は変えられないけれど、活かし方は変えられる」

もしこの記事を読んで「自分も診断してみようかな」と思ったら、ぜひやってみてください。

あなたの性格タイプが、今の仕事や人間関係にどう影響しているのか。

きっと新しい発見があるはずです。

では、次回のブログでお会いしましょう!

税理士事務所WATT 島田

皆様はじめまして!

税理士事務所WATT 新入社員の島田です!

今回は、初めてのブログになるので自己紹介をさせていただきます。

岐阜市で生まれ、保育園児の時から本巣市に住んでいます!

周りは山ばかりですが、のどかで住みやすい街です。

【経歴】

 新入社員ですが、税理士業界は6年目になります。

 そのため、過去に担当させていただいたクライアントは140社ほどです。

 TKCのシステム導入も専門で行っていました。

 大半のシステムは理解していますので、たくさんご質問いただいても大丈夫です!!

【得意なこと】

 クライアントの業績を良くするためのアドバイスや業績改善のPDCAを作成補助することが得意です。

 過去には、飲食店のアドバイスをするために短期間、飲食店で働いてみたこともあります。

 とにかく実践してから、クライアントへのアドバイスをさせていただきます!

 得意な業種は、建設業、自動車関係、飲食店の3つです。

 

【趣味】

◇読書

 ビジネス書から小説、漫画まで幅広く様々な本を読むことが好きです。

 最近はビジネス書よりも、装丁のきれいな小説を買うことが多いです。

 インテリアとしても使えるので、買っちゃいます。

 これからブログの中で、本の紹介をするかもしれません⁈

◇音楽

 音楽を聴くことも大好きです。

 本を読んでいる時にBGMとして常に流しています。

 本好き、音楽好きでインドアっぽく思ったかもしれませんがLIVEも行きます。

 最近は「QLAN QUEEN」というバンドのLIVEに行きました!

◇旅行

 いろいろな所に行くことも大好きです。

 良く遊ぶ友達が4人いるので、日帰りでいろいろな所に行きます。(ほぼ2か月に1回)

 日帰りなのは忙し過ぎる友達が1人いるからです(笑)

 この前は、海鮮丼食べたいという理由で福井県まで行きました!

 次回は、1泊2日で富山県いってきます。

【おわりに】

 年代的に仕事好きって感じの同年代の仲間がなかなかいませんが、仕事は好きです。

 頑張ってお客様の力になるだけで、感謝していただくことがある。

 しかも、社長から感謝していただくことがある仕事はないと思っています!

 だからこそ関わる全てのクライアントの力💪になれるように常に上を目指していきます!

 

 まだ入社して日も浅いですが、これからよろしくお願いします!!

税理士事務所WATT 島田

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

企業は人によって成り立っています。
だからこそ、人それぞれの個性や感性が違うのは当たり前です。
しかしその一方で、業務における成果や品質が人によって大きくブレてしまうと、組織としての信頼や成長に影響を与えてしまいます。

そこで必要になるのが、業務の「仕組化」です。


■仕組化の目的は「致命的なミスを防ぐ」こと

仕組化というと、「すべての業務をマニュアル化する」と誤解されがちです。
しかし本来の目的は、致命的なミスが起きないようにすることです。

  • 誰が担当しても最低限の品質が保たれる
  • 基本的なチェック体制が整っている
  • 作業工程が標準化されている

この状態を作ることで、安心して業務を進められる土台が整います。


■仕組みで守り、余白で活かす

一方で、仕組化を行き過ぎると、社員や従業員の持つ個性や強みが発揮されにくくなってしまいます。
大切なのは、「仕組みで守り、余白で活かす」という考え方です。

  • 致命的なミスが出ない仕組みは必ず整える
  • それ以外の部分は、人それぞれの工夫や感性を活かす余白として残す

このバランスこそが、会社や事業者の“らしさ”を形作ります。


■ミスは「人」ではなく「仕組み」の責任

業務上のミスが発生したとき、つい「誰が悪いのか」と責任を追及しがちです。
しかし本当に大切なのは、そのミスが起こる仕組みになっていなかったか?という視点です。

  • 再発防止の仕組みをどう作るか
  • チェック工程や共有フローに問題はなかったか
  • 情報伝達の方法に改善余地はないか

こうした視点で振り返ることで、組織はより強く、より成長していきます。


■仕組化は「品質向上」のためにある

仕組化は単なる効率化のためではありません。
本質的には、品質を高めるためのものです。

  • どんな人が担当しても一定の品質が保たれる
  • お客様や取引先に安心感を提供できる
  • 社内の信頼関係も強化される

仕組化は、企業や事業の基盤を強くし、持続的な成長を支える要素となります。


■チェックポイント

✅ 業務フローに致命的なミスを防ぐ仕組みはあるか?
✅ マニュアル化すべき部分と、余白として残す部分を整理しているか?
✅ ミスが起きたとき、「人のせい」ではなく「仕組みの改善」に目を向けているか?
✅ 品質向上を目的とした仕組化を進めているか?


■仕組みが企業の“らしさ”をつくる

仕組化は、企業や事業者の“らしさ”を消してしまうものではありません。
むしろ、仕組化された部分と、あえて仕組化しない部分とのコントラストこそが、会社の個性や魅力を形づくります。

守るべきところは仕組みで守り、活かすべきところは人で活かす。
そのバランス感覚こそが、会社を強くする大切な要素なのです。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

「売上は伸ばしたい」「利益を増やしたい」——
経営者なら誰しもがそう願います。
しかし、漠然と売上や利益を眺めているだけでは、具体的な打ち手は見えてきません。

大切なのは、売上を細分化して整理することです。
細分化によって、会社がどこで強みを発揮し、どこに課題を抱えているのかが明確になり、次に打つべき有効な手が見えてきます。


■売上を構造的に分解する

売上を「一つの数字」として捉えるのではなく、構造的に分解しましょう。
具体的には、以下の視点があります:

  • 事業部門ごと(例:卸事業、EC事業、店舗販売など)
  • 商品・サービスごと(例:A商品、B商品、Cサービスなど)
  • 単価 × 販売数(売上はこの掛け算で構成される)
  • 新規顧客とリピート顧客の比率
  • 粗利率(売上から原価を引いた割合)

こうした切り口で分解することで、
「何を伸ばすと売上が増えるのか」「どこを改善すれば利益率が上がるのか」が具体的に見えるようになります。


■粗利率を把握するために「月次棚卸」を

売上を伸ばす以上に重要なのが、粗利率の把握です。
売上が増えていても、原価が膨らんで利益が残らないケースは少なくありません。

粗利率を正しく把握するためには、月次で棚卸を行うことが欠かせません。
在庫数や原価の実態を把握することで、計算上の利益ではなく、実態に基づいた利益を見極めることができます。


■売上の細分化が「打ち手」を導く

売上の細分化は単なる分析作業ではありません。
そこから見えてくるのは、売上・利益を伸ばすための具体的な打ち手です。

  • A商品は売れているが粗利率が低い → 値上げや仕入れ交渉が必要
  • リピート率が高いサービスに注力すれば、効率的に利益が伸びる
  • 新規顧客の獲得数が頭打ちなら、広告戦略を見直すべき

このように、細分化した情報は、経営判断の質を大きく高めます。


■チェックポイント

✅ 売上を事業部門や商品・サービスごとに分解できているか?
✅ 単価と販売数を明確に把握しているか?
✅ 新規顧客とリピート顧客の構成を整理しているか?
✅ 粗利率を把握しているか?(月次棚卸を実施しているか?)
✅ 分析結果を経営者や従業員が理解し、打ち手に反映できているか?


■数字を「意味ある情報」に変える

売上や利益は、ただの数字の羅列ではありません。
細分化して分析することで、数字は「意味ある情報」に変わり、
会社を成長させるための確かな道しるべとなります。

経営者と従業員が同じ視点で売上構造を理解すること。
それが、会社を一段と強くするための基盤となるのです。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

計画や目標を立てても、それを実現するための「行動」に落とし込まなければ成果にはつながりません。
その「行動」を具体的に示すのが、アクションアイテムです。
アクションアイテムが不明確であれば、社員は何をすべきか分からず、せっかくの計画が絵に描いた餅になってしまいます。


■感覚的な行動ではなく、数値に基づいた行動を

「頑張って売上を伸ばす」「もっと営業活動を強化する」
——このような抽象的なアクションは、実際には何をどう行動すべきか分かりません。

重要なのは、数値やKPIに基づいたアクションアイテムにすることです。
たとえば、

  • 「問い合わせ件数を毎月100件に増やすため、広告出稿を週1回見直す」
  • 「粗利率を3%改善するため、仕入れ先の価格交渉を月2件実施する」
    といったように、数値が伴う具体的な行動にする必要があります。

■全員で共有し、共通認識にする

アクションアイテムは経営陣だけが把握していても意味がありません。
従業員全員が理解し、共通認識として持っていることが大切です。
誰が何をいつまでにやるのかが明確であれば、組織は一丸となって目標達成に向かうことができます。


■「大雑把なタスク」ではなく「即時行動できるタスク」に

「顧客対応を改善する」ではなく、
「問い合わせメールへの返信を24時間以内に行う」
といったように、即行動に移せる具体性が重要です。

アクションアイテムは、社員一人ひとりが「今日からできること」に落とし込まれていなければなりません。


■チェックポイント

✅ 計画や目標を実現するためのアクションアイテムは整理されているか?
✅ 感覚的ではなく、数値に基づいて具体化されているか?
✅ 従業員全員に共有され、共通認識になっているか?
✅ 大雑把なタスクではなく、即時行動できるタスクに落とし込まれているか?


■「行動の明確化」が成果を生む

計画や目標がどれだけ素晴らしくても、最終的に成果を生むのは日々の行動です。
その行動を誰もが迷わず実践できる形にするのがアクションアイテム。
アクションアイテムを明確に整理できているかどうかが、計画を「机上の空論」で終わらせるか「現実の成果」に変えるかを分けるのです。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

第4回で取り上げたような立派な目標や計画、KPIを立てても、それを定期的に振り返らなければ全く意味がありません。
経営は生き物です。外部環境も、内部の状況も日々目まぐるしいスピードで変化します。
だからこそ、「計画と実績の差」を定期的に確認し、必要に応じて軌道修正する——この予実管理が必須です。


■予実管理とは「経営の健康診断」

予実管理は、経営の現状を把握するための健康診断です。
「計画通りに進んでいるのか?」を確認し、
進んでいないなら「なぜ進んでいないのか?」を分析し、
その原因をもとに「次にどう動くか?」を決めます。


■数字だけでなく“構造”を見る

予実管理では、単に売上や利益の数字を見るだけでなく、
KPI(問い合わせ件数、成約率、顧客単価など)の進捗もあわせて確認することが重要です。

たとえば、売上が目標に届いていない場合でも、

  • 問い合わせ件数が想定より少ないのか
  • 成約率が低下しているのか
  • 顧客単価が下がっているのか
    によって打つべき施策はまったく変わります。

■見直しは「弱点補強」と「機会拡大」

予実管理の目的は、計画の失敗を責めることではありません。

  • うまくいっていない部分は改善策を講じる
  • うまくいっている部分はさらに伸ばす

この2つを両輪で回すことが、経営を成長軌道に乗せるカギです。


■チェックポイント

✅ 予実管理を毎月(少なくとも四半期ごとに)行っているか
✅ 数字だけでなく、KPIの進捗も分析しているか
✅ 差異の原因分析ができているか
✅ 必要に応じて目標・計画・KPIを見直しているか
✅ 改善策や新施策が次の行動に適切に反映されているか


■予実管理は「経営の舵取り」

海の上で、地図(計画)だけを頼りに航海するのは危険です。
コンパス(KPI)と現在位置(実績)を照らし合わせ、
必要なら進路を修正する——これが予実管理の役割です。

目標・計画・KPIは、作って終わりではありません。
定期的に測定・分析・見直しをかけることで、会社は迷わず目的地へ進むことができます。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人