こんにちは!税理士事務所WATTの島田です。
今回は本の紹介です!早速、今月の本を1冊ご紹介させていただきます!
【今月の1冊】R8年7月版
読解力は最強の知性である(樋口裕一 著)
読解力は最強の知性である(樋口裕一 著)
本書の要点(内容)
「正しく読む力」が、思考の深さと成果を決める
深く読み解くための5つのポイント
- なぜ、いま「読解力」が必要なのか
- 表面的な言葉に騙されない「深く読む技術」
- 行間から相手の意図や背景を汲み取る
- 読解力は、すべてのインプットとアウトプットの土台
- 情報を疑い、自分の頭で考える力を養う
感想:経営における「読解力」の重要性
「読解力」と聞くと、学生時代の国語の授業を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし本書を読むと、大人のビジネスパーソン、特に経営者にとってこれほど強力な武器はないと痛感させられます。
現代は情報が溢れていますが、その表面だけをなぞって「わかったつもり」になるのが一番危険です。言葉の裏にある「本当の狙い」や「背景」を正しく読み解く力こそが、本質を見抜く知性なのだと思います。
これは私たちの仕事でも強く実感することです。お客様が口にされるご要望や、経営におけるお悩みの「背景」には何があるのか。あるいは、日々変わる税制や経済のニュースの本質はどこにあるのか。
これらを正確に読み解く力があって初めて、本当に価値のあるご提案ができるのだと感じています。「最近、本質を見失いがちだな」「もっと深く考えられるようになりたい」と感じている方に、ぜひおすすめしたい1冊です!
気になった方はぜひ読んでみてください!
■ 経営者のみなさまへ
自社の現状(数字や課題)を客観的に読み解きたい、経営の方向性を整理したいという経営者の方は、お気軽にご相談いただけると非常に嬉しいです。
では、次回のブログでお会いしましょう!
税理士事務所WATT 島田