こんにちは!税理士事務所WATTの島田です。
今回は本の紹介です!早速、今月の本を1冊ご紹介させていただきます!
【今月の1冊】R8年6月版
センスは知識からはじまる(水野学 著)
センスは知識からはじまる(水野学 著)
本書の要点(内容)
センスとは、誰もが磨ける「客観的な指標」である
センスを磨くための5つのアプローチ
- センスは生まれついた才能ではない
- センスの正体は「知識の集積」
- 「普通」を知ることが、センスを磨く第一歩
- 過去の最適解をリサーチする
- 知識をアップデートし、イノベーションを起こす
感想:ビジネスにおける「センス」の正体
「センスが良い人」を見ると、私たちはどうしても「あの人は才能があるから」「特別なセンスを持って生まれたから」と思ってしまいがちです。ですが、著者の水野さんはそれを真っ向から否定します。センスとは特別な人にだけ与えられたものではなく、膨大な「知識」をベースに、物事を最適化するスキルのことだと。
これ、実は**ビジネスや経営、そして数字の世界でも全く同じことが言える**と感じました。
最初から素晴らしい経営判断ができる人はいません。過去のデータ、他社の成功事例、市場の動向といった「知識」をどれだけインプットしているかで、次の一手の“センス(精度)”が決まります。
「普通(基準)」を徹底的に知るからこそ、自社の強みや、どこを変えればいいのかという「差別化」が見えてくるのだと思います。知識を蓄え、基準を知る。そこから経営の「良いセンス」が磨かれていくのだと、深く共感できる1冊でした。
気になった方はぜひ読んでみてください!
■ 経営者のみなさまへ
自社の数字の「基準」を知りたい、経営の次の一手にお悩みがあるという経営者の方は、ぜひご相談いただけると非常に嬉しいです。
では、次回のブログでお会いしましょう!
税理士事務所WATT 島田
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