WATT Tax & Accounting Firm

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【第12回】会社を強くする100のチェックポイント ~市場動向を把握しているか?~

事業を行う上で、市場の動向を把握しているかどうかは会社の成長に直結します。
自社の商品やサービスがどれだけ優れていても、顧客のニーズや市場環境の変化に気づかないままでは、気づけば競合に遅れを取りかねません。


■詳細な分析ではなく「大局」をつかむ

中小企業にとって必要なのは、大企業のような緻密な市場分析ではありません。
重要なのは、大局をつかむことです。

  • 消費者のトレンドはどう変わっているか
  • 市場全体の需要は拡大しているのか、縮小しているのか
  • 自社にとって追い風か、逆風か

こうした方向性を知っておくだけで、戦略や意思決定の精度は大きく変わります。


■ニッチ分野で尖るために、マクロを押さえる

中小企業が大企業に勝つための戦い方は、「ニッチな分野で尖る」ことです。
そのためにも、まずはマクロな視点で市場を見渡す必要があります。

  • 今後どの分野で需要が伸びそうか
  • 競合が集中している分野と、まだ手薄な分野はどこか
  • 自社の強みを活かして尖れる市場はどこか

市場の大きな流れを把握してこそ、「どこで戦うか」「どう尖るか」の判断ができます。


■自社以外の市場や経済環境にもアンテナを

市場動向を把握する際に大切なのは、自社の事業領域だけに目を向けないことです。

  • 近接する業界や異業種の動き
  • 為替や金利など、全ての事業に影響を与えるマクロ経済
  • 消費者のライフスタイルや価値観の変化

これらにアンテナを張ることで、自社にどんなチャンスやリスクが訪れるのかをいち早く察知できます。


■チェックポイント

✅ 消費者のトレンドや市場全体の動向を把握しているか?
✅ 大局的な方向性を理解できているか?
✅ 「ニッチで尖る」戦略を考えるための情報収集ができているか?
✅ 自社以外の市場やマクロ経済にもアンテナを張っているか?


■市場を知ることは、未来を描くこと

市場の動向を知ることは、未来の地図を描くことです。
「どこで戦い、どう尖るのか」を考えるための基盤となります。

変化を恐れるのではなく、変化を見極め、味方につける。
それが、市場を把握している会社の強みです。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!

税理士事務所WATTの和田です。

今回はちょっと力を抜いて、私が休日によく行くところのお話をします。

それは、道の駅や産直市場です。

地元の方々が育てた野菜や果物などを中心にその土地の名産など色々なものが売っていて、お値打ちに買うことができます。また、その生産者さんの名前も貼ってあるので、どんな方が作られているのか想像しながら選ぶことができます。

昨今の野菜などお値段が高騰していますが、その対策にもなっていますよ!

土・日の午前中に行くと品ぞろえも豊富です。…が、皆さんよく知ってみえて店内は大混雑、レジには長蛇の列ができています。

スーパーなどと比べるとちょっぴり形はいびつなものもありますが、味は抜群でつい大量買いをしてしまいます。

岐阜市近郊には比較的たくさんの道の駅や産直市場などがあり、ドライブがてら足を延ばしています。

皆さんもぜひのぞいてみてください、良いものに出会えるかもですよ!

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

前回は「顧客理解」の重要性について触れました。
顧客を理解したうえで、次に考えるべきは「競合」です。

どんな業界・どんな市場でも、必ず競合は存在します。
同業他社はもちろん、代替サービスや異業種からの参入まで含めると、競合がゼロの市場はほとんどありません。
では、中小企業にとって「競合分析」はどのように活かすべきなのでしょうか。


■競合を意識しすぎなくてもいい

中小企業の経営においては、競合他社の動向に振り回されすぎる必要はありません。
「大手がこうしているから」「あの会社が新商品を出したから」と右往左往していては、自社の強みが失われてしまいます。

ただし、まったく無視していいわけでもありません。


■最低限押さえておくべきこと

  • 競合他社はどのような商品・サービスを提供しているのか?
  • 価格帯はどうか?高価格帯か、低価格帯か?
  • 顧客はどんな理由でその会社を選んでいるのか?

こうした情報を押さえておくことで、自社の立ち位置を把握できます。
そして「競合と同じ土俵で戦うのか」「別の土俵をつくって戦うのか」を判断できるようになります。


■手本としての競合分析

競合分析は「敵を知る」だけでなく、「学ぶ」ためにも活用すべきです。
特に中小企業にとっては、良い手本や成功例を徹底的に研究し、取り入れることが成功への近道です。

大手の成功事例をそのまま真似するのは難しくても、部分的に応用することは可能です。
例えば、サービス提供の方法、顧客対応の仕組み、価格戦略、広告の打ち方など、学べるポイントは数多くあります。

「パクる」というと聞こえは悪いですが、経営の現場では立派な戦略です。
その上で、自社の強みや独自色を加えて差別化していくことが大切です。


■チェックポイント

✅ 競合の商品・サービスの内容を把握しているか?
✅ 競合の価格帯を把握しているか?
✅ 顧客が競合を選ぶ理由を理解しているか?
✅ 競合を「敵」としてだけでなく「手本」として見ているか?
✅ ベンチマークを置きつつ、自社の独自色を磨いているか?


■まとめ

競合分析は、単なる情報収集ではありません。
「敵を知り、学び、活かす」ことができれば、自社の戦い方がより明確になります。

顧客理解と競合理解、この両輪が揃うことで、会社の進むべき道はさらにクリアになるのです。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!

税理士事務WATTの島田です。

前回に、「本の紹介をするかもしれません⁉」と書きました。

早速、今月の本を1冊ご紹介させていただきます!

【今月の1冊】「メモで自分を動かす全技術」

 高田晃さんの「メモで自分を動かす全技術」

 日本手帳マネージメント協会の代表理事もされています。

【内容】 

表紙の折り目側に

「考えているだけでは、なにも変わりません

 とにかく書き出すこと

 書きながら自分と対話すること。

 そうするうちに、必ずあなた人生は変わります。」

と書かれています。

序章 未来は「書く習慣」で作られる

第1章「アイディア」を生み出す

第2章「思考」を深める

第3章「読書」を血肉にする

第4章「人生」を設計する

第5章「目標」を達成する

【感想】

『夢は「書き出す」ことで実現する』は実際にそうだなと実感しました。

  • 夢や願望が明確になる
  • 行動力が高まる
  • 持続的にPDCAを回せるようになる

この3つは効果としてあると思います。(あくまで、個人の意見)

 何していいかわからないと結局行動できずに終わってしまうことが多いと思います。

 皆さんもご経験あるのではないでしょうか?

 明確になることで、行動しやすくなります。

 後は外部にやることを明言すると良いと思います。

実際に前回「本の紹介をするかもしれません⁉」と書いたことによって、正直なところ書くしかない状態にしました。(こうして常に実践しています。)

何していいかわからないと悩んでいるだけでは、なにも進まないのでとにかく何か行動してみてはいかがでしょうか?

経営者の方でお悩みがある方は、ご相談いただけると非常に嬉しいです。

では、次回のブログでお会いしましょう!

税理士事務所WATT 島田

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

売上や利益を伸ばすために大切なことの一つには、顧客を知ることです。
以前の記事で「顧客像を明確にすること」の大切さについて書きましたが、今回は計画段階だけではなく実行段階におけるチェックポイントです。
「誰に売るのか」「なぜ選ばれるのか」を理解していなければ、いくら商品やサービスを改善しても的外れな施策になりがちです。


■顧客は誰かを把握する

まずは、自社の商品やサービスを購入している顧客が具体的に誰なのかを明確にしましょう。

  • 年齢、性別、職業、居住地域などの属性
  • 購入頻度や購入経路
  • 自社のどのサービスや商品を選んでいるか

これらを整理することで、ターゲット像がはっきりし、施策の精度が格段に上がります。


■なぜ選ばれているのかを理解する

次に、顧客が自社を選ぶ理由を掘り下げます。
表面的には「安いから」「便利だから」かもしれませんが、真のニーズはそれだけではありません。

  • どんな課題を解決したいのか
  • どのような価値や体験を求めているのか
  • 自社の商品やサービスがどのように生活や仕事を改善しているのか

この真のニーズを理解することで、商品開発やマーケティング、サービス改善の方向性が明確になります。


■顧客理解の仕組みを作る

もし今の段階で顧客像や選ばれる理由が明確でない場合は、把握できる仕組みを構築することが重要です。

  • アンケートやヒアリングで定期的に情報を収集
  • 購買データを分析して行動パターンを把握
  • 社員が接した顧客の声を共有する体制を整備

こうした仕組みによって、顧客の本当の姿やニーズが見えてきます。


■チェックポイント

✅ 顧客が誰なのか具体的に把握できているか?
✅ 顧客が自社を選ぶ理由を理解しているか?
✅ 顧客理解のための仕組みを構築しているか?
✅ 表面的なニーズではなく、真のニーズを把握しているか?


■顧客理解が、経営の精度を高める

顧客理解は、商品・サービスの改善や新規事業の開発、マーケティング戦略などあらゆる経営判断の基礎です。
顧客のことを知らずして、会社を強くすることはできません。

顧客を知り、真のニーズに応えること——
それが会社を強くする第一歩です。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!!岐阜市の税理士事務所WATT 代表税理士の井深悠人です。

どれだけ素晴らしい商品やサービスを持っていても、
お客様がそこにたどり着けなければ存在しないのと同じです。
経営において重要なのは、「導線」をしっかりと設計しておくことです。


■入口は準備されているか?

まず考えるべきは、お客様が最初に出会う入口です。
ホームページ、SNS、チラシ、店舗看板……どの手段であれ、入口がなければお客様は近づいてきません。

  • ホームページは整っているか?
  • SNSで発信をしているか?
  • オフラインでも知ってもらう機会を用意しているか?

入口がなければ、当然売上や契約には繋がりません。


■ストーリーのある導線づくり

入口があっても、次のステップが不明確では意味がありません。
ホームページを訪れても、「どこから問い合わせればいいかわからない」、
店舗に来ても「購入までに説明が不足している」、
そんな状態ではお客様は離れてしまいます。

導線とは、単に「入り口」ではなく、
購入や契約に自然と繋がるストーリーを持った流れである必要があります。


■デジタルとアナログ、両方の導線を意識する

今の時代、デジタルは欠かせません。
ホームページやSNSを通じて、情報を発信し続けることは基本です。

しかし一方で、アナログな導線の価値も侮れません。
名刺、パンフレット、展示会、地域のつながり……
ビジネスモデルによっては、デジタル以上に有効に機能する場合があります。


■チェックポイント

✅ 自社の商品・サービスにアクセスする入口は用意されているか?
✅ 導線の流れにストレスがなく、自然に購入や契約に至れるか?
✅ デジタル(HP・SNS)は活用できているか?
✅ アナログ(名刺・パンフレット等)の導線も工夫しているか?


■導線は「出会いをつくる仕組み」

導線とは、単なる入口ではなく、お客様との出会いをつくる仕組みです。
どのようにしてお客様に気づいてもらい、どうすれば自然に購入や契約へと繋げられるか。
その流れを描いておくことが、会社を強くする基盤となります。


更なる熱量を。
税理士事務所WATT 代表税理士 井深悠人

こんにちは!

税理士事務所WATTの島田です。

今回は「16パーソナリティ診断」をやってみました!

MBTIという言葉で知られていますが、正式には「16パーソナリティ診断」。性格を16タイプに分類するこの診断、最近では就職活動や職場のコミュニケーション改善にも活用されているようですね。

税理士事務所という堅実な職場で働く私も、気になって」で診断を受けてみたところ

結果は 「ENTJ-A」

指揮官タイプ”と呼ばれるこの性格、リーダーシップと戦略的思考に長けているのが特徴です。物事を効率よく進めたい、無駄を省きたい。そんな性格が、日々の業務にどう影響しているのかを振り返ってみると、意外と“そうかも”と思うことが多かったです。

ENTJ-Aの性格が仕事にどう活きる?

ENTJ-Aは、全体を俯瞰して最適なルートを探すのが得意。税理士事務所の業務は、申告書作成や顧客対応などルーティンが多いですが、その中でも「どうすればもっと早く・正確にできるか」を常に考えてしまうのですよね。

たとえば、Excelの関数を使って自動化したり、AIを利用してみたり。誰かに頼まれたわけではないけれど、「このままじゃ非効率だ」と感じると、つい改善案を出してしまう。

また、顧客対応でも傾向があります。ヒアリングの場面では、必要な情報をテンポよく引き出して、すぐに結論に向かいたくなる。これはENTJ-Aの“決断力”と“目的志向”が強く出ている部分かもしれません。

そんなところありますが、しっかりとクライアントの話も聞きます

ただし、細かい確認作業や柔軟な対応が求められる場面では苦戦することもあります。「この数字、もう一度見直した方がいいかも」と言われると、「いや、もう合っているはず」と思ってしまう。慎重さよりもスピードを優先してしまうのは、ENTJ-Aの“アサーティブさ”の裏返しかもしれません。

MBTIを知って得られた気づき

ENTJ-Aという結果を知り、自分の働き方や人との関わり方が、何故この様に対応しているかがよく出ているなと思いました。

それまでは「なんでこんなに効率を求めてしまうのだろう」とか、「どうして人のペースに合わせるのが苦手なのだろう」と思っていたけれど、ちょっと納得。

税理士事務所の仕事は、数字を扱うだけではありません。顧客とのやりとり、チーム内の連携、業務改善など、人との関わりが意外と多い。だからこそ、MBTIのような性格診断が役立つ場面は少なくないと感じています。

自分のタイプを知ることで、強みを活かしやすくなり、苦手な部分にも対策が取れるようになる。さらに、他人のタイプを理解することで、コミュニケーションのストレスも減らせる。これは、少人数の職場でも十分に効果を発揮します。

【まとめ】

性格は変えられないけれど、活かし方は変えられる

ENTJ-Aという結果をきっかけに、自分の働き方を見直すことができました。

「性格は変えられないけれど、活かし方は変えられる」

もしこの記事を読んで「自分も診断してみようかな」と思ったら、ぜひやってみてください。

あなたの性格タイプが、今の仕事や人間関係にどう影響しているのか。

きっと新しい発見があるはずです。

では、次回のブログでお会いしましょう!

税理士事務所WATT 島田

皆様はじめまして!

税理士事務所WATT 新入社員の島田です!

今回は、初めてのブログになるので自己紹介をさせていただきます。

岐阜市で生まれ、保育園児の時から本巣市に住んでいます!

周りは山ばかりですが、のどかで住みやすい街です。

【経歴】

 新入社員ですが、税理士業界は6年目になります。

 そのため、過去に担当させていただいたクライアントは140社ほどです。

 TKCのシステム導入も専門で行っていました。

 大半のシステムは理解していますので、たくさんご質問いただいても大丈夫です!!

【得意なこと】

 クライアントの業績を良くするためのアドバイスや業績改善のPDCAを作成補助することが得意です。

 過去には、飲食店のアドバイスをするために短期間、飲食店で働いてみたこともあります。

 とにかく実践してから、クライアントへのアドバイスをさせていただきます!

 得意な業種は、建設業、自動車関係、飲食店の3つです。

 

【趣味】

◇読書

 ビジネス書から小説、漫画まで幅広く様々な本を読むことが好きです。

 最近はビジネス書よりも、装丁のきれいな小説を買うことが多いです。

 インテリアとしても使えるので、買っちゃいます。

 これからブログの中で、本の紹介をするかもしれません⁈

◇音楽

 音楽を聴くことも大好きです。

 本を読んでいる時にBGMとして常に流しています。

 本好き、音楽好きでインドアっぽく思ったかもしれませんがLIVEも行きます。

 最近は「QLAN QUEEN」というバンドのLIVEに行きました!

◇旅行

 いろいろな所に行くことも大好きです。

 良く遊ぶ友達が4人いるので、日帰りでいろいろな所に行きます。(ほぼ2か月に1回)

 日帰りなのは忙し過ぎる友達が1人いるからです(笑)

 この前は、海鮮丼食べたいという理由で福井県まで行きました!

 次回は、1泊2日で富山県いってきます。

【おわりに】

 年代的に仕事好きって感じの同年代の仲間がなかなかいませんが、仕事は好きです。

 頑張ってお客様の力になるだけで、感謝していただくことがある。

 しかも、社長から感謝していただくことがある仕事はないと思っています!

 だからこそ関わる全てのクライアントの力💪になれるように常に上を目指していきます!

 

 まだ入社して日も浅いですが、これからよろしくお願いします!!

税理士事務所WATT 島田